鋼の錬金術師

今日やっとアニメ「鋼の錬金術師」を見終えました!いや〜、とっても面白い!いろんなところに話の伏線があって、あとから「ああ、あの時のあれはこうつながるんだー!」と何でも驚かされました。原作がアニメと結構違うらしいので、原作もチェックしてみようと思います。

このアニメで気になったことは、このアニメのキーワードでもある「等価交換の法則」。これは、あるものを得るためには、それと同等の代価を払わないといけないという法則です。つまり、1のものを得るには1のものを代価として支払われないといけないというものです。

このアニメの主人公たちは、この等価交換の法則は絶対的な法則なものとして生きていきます。だから、努力をすればそれ同等の結果が必ず得られると信じて、彼らは前に進んでいくのです。ですが、ある人物がその法則に疑問を投げかけ、こう問うのです。「人は同じ努力をしても、得られるものは違う。同じ代価を支払っているのに、どうして得られる結果はちがうの。等価交換の法則なんて間違っている」と。

この台詞には考えさせられました。確かに、10人が同じ努力をしても、それぞれ得られる結果は違う。ある者は社会に認められ、富を築き、さらなる飛躍へと進む。しかし、ある者は認められず、光を浴びないまま、生きていく。全員が全員、その努力が自分の思い通りの結果を生むとは限らない。

でも、努力は必ずなにかをもたらす。例え、周りから認められなくとも、それは何が自分に足りないかを知らせてくれる最高の助言であり、またそれは困難な状況の中で自分を鍛えられる最高の機会でもある。これは決していわゆる「成功者」たちが得られないものである。

1のものを支払えば、1のものを得られる。自分はこれは間違いではないと思います。1のものを支払って、1のものを得る。ただその得たものの形が人によって違うだけ。1は1。だから、失い続けることなんてないってこと。

ホント考えさせられたアニメでした!明日は「鋼の錬金術師」の映画を見よっと♪(^−^)
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する